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医療広告ガイドラインは、ウェブサイト・SNS・チラシなどすべての媒体での医療機関の広告に適用されます。
未承認薬を使用する施術の広告は原則として禁止されていますが、一定の条件(限定解除要件)を満たすことで掲載が可能になります。
「効果を保証する表現」「他院との比較広告」「根拠のない最上級表現(日本一・最高など)」は広告規制違反となります。
施術のビフォーアフター写真は原則として広告への掲載が禁止されていますが、限定解除要件を満たしたウェブサイト(自院のウェブサイトのみ)においては掲載可能とされています。
掲載の際には「施術内容・費用・副作用リスクの明記」「患者の同意取得」が必要です。
SNS投稿のビフォーアフターは慎重な扱いが必要で、医療広告に該当するかどうかの判断が難しいケースがあります。
未承認薬使用施術の情報を掲載する際に必要な限定解除要件として、(1)未承認薬である旨の明示、(2)入手経路の明示、(3)国内承認薬との比較・有無の説明、(4)副作用・リスク情報の掲載、(5)問い合わせ先の明示が求められます。
これらを漏れなく記載することで、適法な情報提供として掲載が可能になります。
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